「暑いですね~」が挨拶になってきている今日この頃ですが、体調を崩している人が多いようです。気温の変化とか、湿度とか、人の身体は変化に弱いものです。
睡眠と食事に気を付けて笑顔でいられるようにしたいですね!
と言う私はどうしても夜更かしになってしまいます。
以前、夜型と朝型に人は分かれていると聞いたことがありますが、それが本当なのであれば、私は完全夜型人間なのだと思います。それを受け入れつつ、あまりエスカレートしないよう時間を有効に使っていきたいと思います。
さて、少し前回から時間が空いてしまいましたが、今日は私が好きな女優さん
高岡早紀さんのことをプロファイリングしていこうと思います。
「リカ」という猟奇的な役を演じたことで一層魔性度が増している彼女は
一体どんな人なのでしょう。映画化されたことでテレビに出ているところを度々見かけますが、本当に美しくてうっとりしてしまいます。
魔性イメージがついている高岡早紀さんは一体どんな人なのか?
PPFでいつものように勝手にプロファイリングするので、楽しんで頂ければと思います。
1・11・7
ヒトセヒク
彼女のベースにある性質は最先端の情報を伝えて喜ばれることがモチベーションの相手軸です。
✔ トレンドに敏感
✔ 瞬発力がある
✔ 飽きっぽいところがある
人の悪口を言っている暇があるなら、違うことをすればいいのに。。。
と思うタイプなので彼女の前では人の批判やネガティブな情報を伝えるのは
避けた方が良いでしょう。
彼女の生まれ持った性格はヒューマニティータイプ。
PPFでは性格の性質を10種類に分けたり、5タイプに分けたり、2タイプ、男っぽい性質と女性っぽい性質に分けるのですがまず高岡さんのタイプは、、、
✔ 社会愛が強い
✔ 華やかな生き方が向いている
そんな性格をしているので、目立てば目立つほど本領を発揮する人です。
また、男性っぽい人なので
✔ 去る者追わず来るもの拒まずの精神
✔ ケチになってはいけない
✔ 優雅な立ち居振る舞いが似合う
優雅に小さなことは気にせずに、常に大勢の人が幸せになることをイメージした選択をすることが自分らしく開花するポイントになります。
最初彼女は妖艶なのに関わってみると案外庶民的で優しくて何でも話したくなってしまう!と思われる良いギャップのある女性です。スター気取りせずに、やらなければならないことは積極的にやろうとするから現場では一緒に仕事がしやすい~♫
と思われる人でしょう。
監督だの、自分より地位が上だと思う人には敬意を持って関わることが出来るので、引き上げてもらえるし、気取ってないし、礼儀正しいし、いい子だなぁ~と思われることも多いのでは・・・^^
そして困っている人や後輩女優さんやスタッフさんで叱られまくっている人にはさり気なく優しく振る舞うことも出来るから、高岡さーん!!!なんて優しいんでしょう!!!!(´;ω;`)ウゥゥ と感動されてしまうことも多いように感じます。
総合してコミュニケーションはかなり円滑に進んで行く人なんじゃないか?と思います。
ただ、弱い人をいじめている人を見かけたり、いい加減な決め付けをする人がいた場合
は?あーた!今何言ったの?チョットおかしくないかしら?
と形相が変わるくらいの強い一面を発揮することがあると思われるので、いい気になっているチャラいテレビマンなんかは彼女は怖い人、お高く留まっている人と思った人もいるんじゃないかしら?
ということで彼女のことを悪く言う人はその人が
✔ 浅はか
✔ 人に優劣をつけて関わる
こんな人なので、高岡早紀ってさぁ~と言っているその人には要注意ですw
彼女は最初優しい男性に惹かれていきます。
自分の話をよーく聴いてくれて、甲斐甲斐しく世話してくれる男性に
好意を寄せていきます。お相手の人もそんな彼女を可愛くて話し易い優しい女性だと感じるでしょう。
が!
その仲が親密になったり、結婚となると求めることが違ってきます。
✔ 温厚
✔ 考え方に一貫性がある
✔ 粘り強い
こんなところがある男性に男らしさを感じて一生を共にしてみようかしら?
と考える人です。
ただ・・・一般的に最初に挙げた恋の段階で惹かれた人と結婚することが多いので不満が生れたり、こんな人だと思っていなかったと落胆したりします。
ということで保坂直樹さんと上手く行かなかった理由を勝手に妄想してみようと思いますw
相手軸
(高岡さん)
↗ ↘
社会軸 自分軸
(保坂さん)
最初は異性に優しさや親しみやすさを感じる高岡さんですが、結婚相手には強さを求めるタイプです。ですが、上のサーキュレーションを見て頂くと高岡さんの言葉が保坂さんに入ってしまう関係性です。
時間が経過することで、この関係だと頼りないと感じたり、同じことを言われても、社会軸の人に言われるのと印象が違い、浅はかさだの、計算だの、駆け引きを感じてしまいます。
高岡さんの理想の結婚生活は同僚のように色々な話が出来て、会話が多い関係を望みますが、いざというときには頼りになる!と感じて、大きな決断をするときには彼に任せておけば大丈夫~♫という安心感が必須です。
が、
保坂さんの言うことには納得できないし、安心感ないし、浅い感じを受けるから任せておけないわっ!!と思ってしまい口論になってしまいます。
いざというときに任せられると思える人であれば、高岡さんは笑顔で彼に寄りかかっていることが出来ていたのでしょうが、
保坂さんは、、、
優しくて甲斐甲斐しいけれど、、、
何でも話しが出来る関係性ではあるけれど、、、
頼れないのよー!!!
となってしまうことで、持前の男らしさが突出してしまいます。
何でそんなに自分の意見を通そうとするんだよ!
君の言う通りのことをして上げているじゃないか!
もーなんにも分かっていない!!!
言う通りにしているっていうけれど、私が言わないと出来ないじゃない!
優しいだけじゃ安心出来ないの!もういい。。。
結局高岡さんが何を望んでいるのかを理解出来ないまま、保坂さんは悶々とする日々を送っていたでしょう(完全妄想ですw)
そしてストレスマックスになると一人で引きこもって自分で何でもかんでも決めてしまう高岡さんは離婚を決断した・・・
保坂さんに男らしさがなくても、彼女の男性的な勢いに立ち向かわないで、
流せていたら、仕方ないなぁ、、、優しいし言ったこと何でもしてくれるから良しとしよう!と男らしさが功を奏したかもしれません。
✅ 同業だからお互い理解し合えた
✅ 甲斐甲斐しい保坂さんに居心地の良さを感じた
✅ 家族を大切にしてくれそうだった(実際そうだったと思われるタイプ)
終わった理由
✅ いざというときに頼れないと思ってしまった
✅ 家庭に求めるものが保坂さんは楽しさ、高岡さんは頼り甲斐だった
高岡さんは優しく見えるし、実際優しく女性らしいところもありますが、
根本は男優りの女性です。そんな人が自分より頼り甲斐があって、男らしくて
でも普段は柔和な人なんてものを潜在的に穂坂さんに求めていたのでしょうから、
それはかなりハードルの高いことだったでしょう。
高岡さんは影響力をどんどん増していく人になっていく性質をしています。
それは大女優になるのかもしれませんし、もっと社会的貢献度の高いことがしたくなるのかもしれません。いずれにしても、どんどん力をつけて、多くの人に影響力を持って行く人になることが似つかわしい人です。このまま自分らしさを拡げて、益々私をうっとりさせて欲しいと願います^^
恋愛と結婚は別という言葉がありますが、恋愛は相手の関わり方が重要ですが、
結婚は生き方が重要になります。PPFでも恋愛と結婚は別に考えます。
でも、多くの人が恋愛の延長に結婚を考えることでしょう。
その結果、落胆、いがみ合い、離婚という結末が待っています。
多くの人が自分の性質を理解して、継続的な幸福が得られる結婚生活が送れるよう
PPFを拡げて行かなければと思うのでありました。
いつものように、高岡さんのお知り合いがいらっしゃれば、このブログを転送して頂ければと思います。
自分らしい生き方をもっと理解して大きく羽ばたくことを含めて自分自身を理解して頂けるきっかけになれば幸いです^^