PPFについて知る

PPFとは-About PPF-

PPFとは東洋哲学や天文学を用いて数千年もの間先人が作り継承してきた生年月日による統計学を基に、「コミュニケーション」と「自己実現」に特化して3万人のプロファイリングをして作られたメソッドです。 人を分類だけに留めず、どう育てることで個性を強みとして発揮出来るのか、どんな言葉がけをするとやる気に火が着くのか、どのように目標を立てるとより結果が出し易くなるのかを20年間かけて分析したものです。

PPFを作るきっかけ-Beginning-


始めまして、PPFを作った今村園子と申します。
ここではPPFを作るきっかけとなった話を少しさせて頂きたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
私は10代までスポーツと音楽に明け暮れていました。
中学生のときはバスケットボール部と陸上部を兼任し習い事としてヤマハエレクトーン教室に通う快活な少女でした。そんな私は音楽の道を志すのですが、20歳の時に学校を辞めて結婚をするという選択をしました。結婚後間もなく出産をしました。
ただ、その結婚は長く続かず22歳で離婚に至りました。
新社会人として友人が心を弾ませている頃、私も営業会社に就職をしましたが友人とは違い、朝は子どもを保育園に送り仕事に行き、お迎えは母に頼る生活を続けるうちに、気が付けば「新人賞」を取るまでになっていました。異例の速さで部下を持つことになり、順風満帆かと思っていたのですが、マネジメントの壁に撃沈させられました。
言っていることが伝わらない・・・私にとって普通のことが他の人にとっては理解出来ない、モチベーションを上げるために必死にミーティングをしても3日後にはやる気を失っている部下を見てどうすれば良いのか分からなくなっていました。
成績の出せない部下のために一緒に休日出社をし代わりにアポを取り無理くり成績を作るという日々。全員が契約を取れたと思えば休日返上で新人研修、3カ月連続出社ということが私にとっては普通になっていました。

タイムカードを押せば翌日の出勤になっているし、1分遅刻をすれば5000円の罰金。こうやって書くとかなりのブラック企業だと思われてしまいますが、50代の管理職レベルの収入を頂いていましたし、学ぶことも多かったのが事実です。今の私のベースになっている考え方や話の聴き方はこの会社に大きく影響されています。ですから後悔はありませんが、冠婚葬祭ですら出席後出社するというスケジュールでしたから、マネジメントに悩みながらも学びに行く時間が取れずこのまま進んで行っていいのか悩んでいるときに体調を崩しました。この時息子は6年生でした。
これを機にプライベートな時間も取れる仕事に就き「人の特性」について色々学んでみようと決めました。
心理学や人を分類する統計学の講義を聞いたり資格を取ったり、本を読んだり、情報を収集して「人には生まれ持った性質がある」ということを知りました。
このときに「生年月日」というものに惹かれたのがPPFを作るきっかけです。

生年月日を用いた統計学

生年月日を用いた統計学は沢山ありました。四柱推命、算命学をはじめとして最近のものでは動物占いなど色々なものが存在しますが、全てが同じ年表を使い分類をしていることに気が付きました。
この年表を分析することで実用的且つ実践的な「コミュニケーションツール」が出来ないかと思い色々なものを読み漁ったのですが、あるものでは2700 年前に作られたとあり、あるものでは紀元前1600 年、中国古代王朝・殷の時代の遺跡から4000 年前に陶板に甲骨文字で書かれたものだとも書いてありました。
東洋哲学や天文学を使い先人が長い月日をかけて作り出したものだということは分かりましたが、どのように作られたかは何を見ても理解が出来ません。それを追求していては誰の役にも立てずに終わってしまうと考え直し、古来作られたものを更に現実社会に役立てられるものにしようと色々な組織に関わらせて頂きました。主だったテーマは「コミュニケーション」と「自己実現」です。この2つのテーマに基づき更に具体的に活用出来るよう、・好感を持つ人・リピートに繋がる接客・達成し易い目標設定の方法・モチベーションが上がる言葉がけ・即アクションに繋がる会話など実践で皆さんが必要としていることを現場で多くの人と関わりながらプロファイリングしていきました。そこで行き着いたのは「育てる」ことの重要性でした。

PPFの役割とビジョン

同じ生年月日であっても育て方で全く違う人に成長します。

生まれ持った性質 × 環境

この2 点が人を作っていきます。
育て方で個性を強みとして発揮している人、全く個性を発揮していない人、個性のネガティブな性質が出てしまい屈折してしまっている人と大きく分かれていきます。
これは子どもの頃の親を含む周囲の人の関わりで決まっていきます。
ですから、それぞれのお子さんに合わせた育て方を理解して育てることが大人の役割であり、その方法をお知らせすることがPPFの役割だと考えます。
それぞれに響く言葉と対応を理解して育むことで自信を持って生きる人を社会に送り出すことが出来ます。それぞれのスタンスで自分の価値観と違う人を否定せず共存し新たなコミュニケーションを生み出すことが出来ます。
この先には陰険ないじめを減らし、人の個性を活用し合える社会が期待できると信じています。

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