【瀬戸内寂聴さん死去】本音で生きた99年間

PPF
【自然の恵み】

先日月極でセッションをしているクライアントのところに出向いた際に、吉田村というオシャレな空間と道の駅で買った野菜だのパンだので作ったここ2日のサラダなど。。。
野菜の味が濃くて普段食べている輸送に時間をかけている野菜とは明らかに違う命が残っている感じがお得感を与えてくれました。

出来る範囲で健康に良いことをして、やりたいことが出来る身体を維持していきたいと改めて考えさせてもらえる時間になりました。たまには「出向く」というのも良いですね。

さて、先日テレビやYahoo!ニュースでまたニュース速報でお知らせがあった瀬戸内寂聴さん死去。99歳だったそうです。大往生ですが、どうせなら100歳まで生きて欲しかったですね。彼女はお肉もお寿司も大好きな俗に言う生臭坊主。

本音を言い俗っぽいから老若男女から支持を得ていたのでしょう。
さて、今日は寂聴さんをPPFで勝手にプロファイリングしてみようと思います。
本音が好き、正しいが好きな厳しい人だから、きれいごとじゃなく書かせて頂きます。いつものように楽しみながらご覧ください^^

【瀬戸内寂聴という人】

2・7・4
ウヒエアナ

寂聴さんのベースにある性質は正しいことを大切にする「相手軸」です。

✓ 情報収集を大切にする
✓ 仲間意識が強い
✓ 道徳心が強い
✓ 仲間外れされることが大嫌い

あれ?道徳心が強いのに駆け落ちしたの??と疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。そこでパートナーシップを見てみることに、、、

【パートナーシップ】

寂聴さんのパートナーシップは「ヒューマニティータイプ」です。

✓ 尊敬出来る人を選ぶと愛情が継続する
✓ 影響力のある人が好き
✓ 女性上位の家庭が円満の秘訣
✓ 労ってくれるコミュニケーション能力が相手にないとストレスを溜める
✓ 人望が厚い人が好き

まとめると影響力と富のある人で、コミュニケーション能力に長けている人だと愛情が継続するという「理想が高い人」です。ただ、このタイプの人には惚れっぽい人が多い。簡単に好きになって、尽くして優しくして振り向かせる。尊敬出来ないと思った瞬間一気に冷めてしまう。

駆け落ちしたときはアバタは完全にエクボに見えたけれど、自分のものになり現実が突きつけられて「生活」となった途端冷める。こういうタイプの人はどんなにタイプでも、どんなに一緒にいて楽しくても「尊敬出来ない」と思った瞬間夢から覚めたように飽きてしまいます。

そうして「恋多き女」というレッテルが貼られます。
間違って欲しくないのですが、恋多き女が全員同じタイプというわけではありません。
1)自信がないから自己顕示欲を恋愛相手で埋めている人もいます。2)理想が高く1人の人ではその理想を満足させてくれないから数名蓄えておくという人もいます。3)やりたいことが見つけられず迷走しているストレスを恋愛で埋める人もいます。4)セッ目的が見つけられずそもそもセックスが好きな性質が特化して性に溺れる人もいます。
原因を言い出したらキリがないのですが、寂聴さんの場合はこの人と思える理想の人はなかなかいない割に恋に落ちるハードルは低いから次から次へと恋をするタイプの人です。

【生まれ持った性格】

寂聴さんの生まれ持った性格はベースにある性質と似ている道徳心を重要視する頭の回転が早い「ウィズダムタイプ」の人です。

✓ 記憶力に長けている
✓ 頭の回転が早い
✓ 専門を持つと伸びる
✓ 言葉がキツイ
✓ 努力しない人が嫌い
✓ ずるい人が嫌い

お分かりでしょうか、嫌いな人がとても多いタイプですが、ここには一貫性があります。努力せずに人に頼る人が嫌いですし、頑張らないずるい奴を攻撃したくなる性質をしています。言葉のキツさは物凄いものがあって、言葉で人を殺せるほどの切れ味です。記憶力に長けていて頭の回転が早いわけですから、人の言い訳やごまかしは簡単に見破れます。そして反省もなく言い訳を繰り返したり、ずるい思考をし続ける人が大嫌いです。

【僧侶になった理由】

道徳心が強い人が駆け落ち?子どもを捨てるの?と疑問に思う人もいるでしょう。
そう、彼女はそんな自分が一番嫌いだったのではないかと考えます。パートナーシップにある性質が上手く働いていれば1人で満足出来る人と結婚をしていたのでしょうけれど、20歳という若さです。そんな自分に気付くわけはなく、時代も時代ですから世間は狭い。そんな中での結婚と結婚後にもっと広い世界があったんじゃいか?という漠然とした後悔。そんな中家に若い弟子がいれば、恋をしないわけにいかない。そして一旦相手が自分を受け入れればとことん突き進んでいく性質を持っている寂聴さん。
悪いことと思っても、子どもを捨てて男に走る気持ちを抑えることは出来なかったのでしょう。そしてこの性質は永遠です。そもそも自分の性質を理解していれば、結婚相手と遊びの相手を選別出来ていたでしょうし、チョットいいからと言って手を付けることも半減していたことでしょう。

でも自分自身の男グセの悪さ、惚れっぽい性質を理解しているもののそれが性質から来るもので回避や解消をする方法があるなんて知りもしないから、そのクセを断ち切るために僧侶という道を歩き始めたのでしょう。

【本音が好き】

寂聴さんはウソが嫌いな相手軸です。そして自分にも人にも厳しい「ウィズダム」の性格をしています。だからこそ本音で説法をし、俗世の思考が痛いほど理解出来るから一般の人の心を惹きつける僧侶として活躍出来たのでしょう。本気で泣いている人がいればその痛みに寄り添い癒す。汚く弱い心の持ち主がいれば斬新な言葉でぶった切る。
この本音で人間味のある性質が多くの人を助けていったのでしょう。

いずれにしても悟ることばかりが坊主の仕事ではなく、人に寄り添い人を癒すことこそが自身の仕事だと理解していたのではないでしょうか。寂聴さんはもしかするとお坊さんという意識がそこまでなかったかもしれません。自分自身の強欲さを制するため、自分の道徳心にこれ以上逆らわないよう仏門をくぐったけれど、私たち一般人とあまり変わらない心を持つ続けていたのかもしれません。

道徳心と惚れっぽさと楽観的な性質が多くの人を癒し助けてきたのでしょう。
私も一度ナマ寂聴のお話しをお聴きしたかった。
多くの人を救った寂聴さんに多くの感謝を持ちつつご冥福をお祈りいたします。

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