sessionの合間に徹子の部屋に出ている武井咲さんを観ていたら
子どもが大きくなったときに自慢してもらえるように頑張りたい。
と言っていました。
「が」
子どもが自慢したいと思えることとママが思うそれとでは
タイプが違えば、全く違います。
この性質の違いが場合によっては逆効果になってしまうことがあります。
と言うことで、子どもが大好きな自慢のママになるポイントを
少しお伝えしたいと思います。
「優しいママ」です。
優しさと言ってもそれぞれの価値観で違うから優しくしているつもりでも
優しさを感じなかったり、厳しいところだけが突出して逆に愛されていない
と思い込んでしまうことがあります。
・しっかり話を聴いてくれる
・目を見て笑顔で聴いてくれる
というポイントを忘れないようにしてください。
「頼りになるママ」です。
きれいごとなんて言ってくれなくていいし、無駄に褒める必要もない!
子どもなのにドライなのね~というお子さんもいるでしょう。
・結果を出したいときに具体的なアドバイスをしてくれる
・叱咤激励をしてくれる
・成長したところを認めてくれる
というのがポイントになります。
「格好いいママ」です。
格好いいと言うと結果を出していることなんて考える人もいると思いますが、
社会軸の子どもにとって大切なことは
・自分らしく自信を持って生きていること
・一見して恰好良いファッションセンスをしていること
などがポイントになります。
もっともっと細かく、沢山お伝えしたいことがありますが、
いっぺんに書いても覚えられないし、ニュアンス違いで
誤解を生むこともあります。また、自分のフィルターを通して
違う解釈をされてしまうことがあるので、是非ナマの声でお伝え出来ればと思います。
取り急ぎ1月16日のウェビナーでご一緒くださいね。
そうそう!オンタイムで参加出来ない人はお申込み頂いて居れば
後ほどご覧頂けるそうなので、16日9時からが難しい人も
是非ご参加くださいね。
さて、次のセッションが始まるので、
またお会い致しましょう^^
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