【幸福な夫婦のカタチ】小栗旬・山田優ご夫妻の幸福のカタチ

夫婦
【渡米する有名人】

最近渡米する人が増えていますが、妊娠報道された
山田優&小栗旬夫妻もロサンゼルスに拠点を置いているとか。
小栗さんは今年11月にハリウッドデビュー、22年には大河と
順風満帆ですね^^
ただ、いつも付きまとうのは夫婦不仲説。
ということで今日はお二人の関係性を

PPF的妄想寸劇とお送りしようと思います^^

【小栗旬という人】
2-12-4
トスビアア

小栗さんのベースにある性質はモラルを大切にする相手軸です。
意外だと思う人も多いのでは?浮気し放題勝手し放題の印象が
ありますよね^^

ただ、彼の持つ相手軸の性質の他の性質とそれ以外の性質を
合わせると夫婦関係より「仲間」を優先することがどうしても多い人。
仲間を大切にする人だから家庭は二の次。
ということで

旬くん旬くーんなんでもっと構ってくれないの?
あたし寂しい・・・

なんて言う女性だとしたら小栗さんの生活ぶりに
とっくに逃げ出しているし小栗さんが

ゲッ!何それ? めんどくさいんだけど・・・
カッコいい女かと思ったらただのそこら辺の構ってちゃんだっただ・・・
他を捜した方がいいかもよ。

てなことになってしまいます。。。
気の強い人しか彼の奥さんは務まりません^^;

優ちゃんで良かった!と思いませんか?

【山田優という人】

10.9.10
ヒククヒト

優ちゃんのベースにある性質はプロ意識を大切に生きている社会軸です。
しかも彼女は社会軸しか持っていないので、格好悪い姿を見せることは
とにかく恥ずかしいしそんなことをするぐらいなら寂しい方がマシ!
そもそも放って置かれることは社会軸にとって寂しいという感情より
特別扱いしてくれないその存在感に傷つくというプライドを傷つけられて
憤慨するという思考の方が強いはずです。

【サーキュレーション】

   相手軸
  ↙   ↘
 社会軸 自分軸

相手軸の言葉が自分軸に入り易い
自分軸の言葉が社会軸に入り易い
社会軸の言葉が相手軸に入り易い

という関係性があり、これをPPFでは
「サーキュレーション」と呼びます。

ということはこの夫婦の関係性は
優ちゃんの言葉が旬くんに入り易い関係性と言えますが、
傍からいている印象は常に旬くんの素行に悩む優ちゃんというもの。

これが面白いところ!旬くんが家庭にばかり気が向いて
優~~なんで仕事ばかりするの?俺が稼ぐんだからいいじゃん
家族を一番に考えてよ~

なんて相手軸全開!なことを言っていたとしたら
とっくに優ちゃんは、、、
ちっちぇ~男だなぁ~!と冷めてしまっていたのでしょう。

【違うけど合っている】

旬くんは最初に伝えたように、家族というより仲間を大切に考える人です。
仲間をfamilyだと思っているでしょうし、その仲間を増やすことで
自信を膨らましているのでしょう。
そして奥さんには格好良くいて欲しい!一緒にいる時間は短いけれど
その時間を大切にしつつ、自分の仕事を大切にしている姿を見て

うちの嫁かっけ~~

と浮気をしたとしても戻ってくる場所になり得るのでしょう。

一方優ちゃんはというと・・・

自分自身が輝いていることで自信を持って生きていける人です。
そして夫婦の関係性に関しても、それぞれの世界を持ちながら
心の奥底で繋がっていることが彼女にとって幸福な夫婦関係と言えます。

映像脳の彼女ですから、浮気だの、旬くんの周りに女の影がチラチラすれば
憤りを感じるでしょうし、自分のことを特別扱いせずに他の女に優しくしている
姿を想像しただけで居ても立ってもいられないという感情に苛まれるでしょうし、
色々な人に当たり散らすに違いないと想像できます。
ただ、旬くんが心配の要らない行動をして、家庭を一番に考える人になったとしたら
一気に旬くんのことを尊敬出来なくなってしまい、離婚ということもあり得るでしょう。一般的に「浮気」が原因で離婚する夫婦は多いですが、この二人に関しては
それよりつまらない人になったときにその危機が訪れるという関係性のようです。

二人ともあ輝く続けて、多くの人を魅了し続けること
これこそが小栗夫妻の幸福を継続させる夫婦のカタチのようです。

夫婦のことは夫婦にしか分からないというのはこういうことです。
一般論を持ち出して離婚を進める親友という名のお節介な人がいますが、
自分のフィルターを通して見てのアドバイスはほどほどにしておいた方が
良いと私は思います。

さて、次回は先日PPF上級講座で「生妄想寸劇」を繰り広げさせて頂いた
安倍首相夫妻の関係性をお届けしたいと思います^^
受講生の皆さんはおさらいも含めて楽しみにしていてくださいね^^

PPF初級講座
コロナの不安もあると思いますので、講座の際は喚起と消毒など
不安を軽減するよう心掛けております。
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